同窓会セミナーを経て<脳卒中はスタートライン>

 

 

今回、

私の母校である

アール医療福祉専門学校の同窓会セミナーにて

講習会を担当させていただきましました。

 

 

茨城県で活躍されている近隣の病院・施設で働いている理学療法士、作業療法士の方々や、

母校の理学療法・作業療法学科の卒業生(3期性〜15期性)、

在校生(3年性、4年性)など、

沢山の方々にご参加いただきました。

 

 

振り返ると、

母校の1期性である私の学生時代は、

学科もまだ駆け出しの頃であり、

まだまだ充実した授業体制ではなかったことを覚えています。

 

 

今こうして卒業生の講師として、

地元で活躍されているセラピストや

卒業生のセラピストと一緒に講習会が出来ることは

本当に嬉しいことです。

 

 

地域のセラピスト

母校の卒業生

これから社会に羽ばたく学生の方々で、

地域を盛り上げて行くことができたら素晴らしいと思います!

 

 

今回の講習会のテーマは、

「脳卒中はスタートライン」として、

脳梗塞や脳出血などの脳卒中を患った後も、

自己の障害と向き合い、

その先にある自己実現に向けて努力されている姿をご紹介しました。

 

脳卒中は辛いことですが、

新たな人生のスタートであることをお伝えしました。

 

また、

理学療法や作業療法を展開するにあたり、

運動制御理論の理解と

脳卒中における臨床応用について

講義・実技を行いました。

 

私たちセラピストの課題は、

脳卒中の当事者ではないため、

体感は未経験であることです。

だからこそ、

より脳卒中の方々の世界観に近づく努力が必要です!

 

 

実技では、

・視覚情報の変化

・努力的な姿勢制御

・相手と接触した時の感覚情報

など、リアルに近い体験を行いました。

 

 

不思議メガネは普通に歩けないし、

半ケツ座位でリーチをすることは一所懸命、

相手と見つめながらタッチすると若干はにかみも・・・。

 

セラピストも環境の一部です。

このような体験が、

臨床の一助になることを願っています。

 

 

今回の同窓会セミナーを通じて、

母校の発展と繋がり、

次世代のセラピストの成長、

地域セラピストの連携や活動の輪を

より広げていきたいと思います。

 

 

お世話になった母校へのお礼も込めて、

運営してくださった役員の方々にお礼を申し上げます。

 

 

 

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