セラピーボールを使った脊柱骨盤リズム

 

 

脳梗塞や脳出血の後遺症として、

・骨盤帯の感覚障害

・空間的認知の障害、

・体幹筋の麻痺

などがあると、

背中を丸めて座位をとっている姿を多く見かけます。

 

良い姿勢を取ろうと背筋を伸ばそうとしても

骨盤が後ろに倒れたまま

骨盤と脊柱の連動した動きがうまく出来ないことも多いと思います。

 

そんな時は、リハビリでよく使う

セラピーボールを活用すると、

ボールのローリングに合わせて、

 

・肩甲骨の内外転

・上肢のリーチ

・骨盤前傾−脊柱伸展

・骨盤後傾−脊柱屈曲

 

などの連動した動きを誘導することが出来ます。

 

これには、姿勢とボールの高さが大事なポイントなんです!

 

ボールが低いと、背骨を常に曲げたままとなり、

上手に骨盤と脊柱の動きを引き出せません。

 

胸の高さにボールをセットして、

効果的な骨盤と脊柱の動きを引き出しましょう!

 

その際の上肢の筋緊張と伸張性も合わせて確認しましょう!

 

 

 

 

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